他人の言動に一喜一憂しすぎないことも大切デス!
誰しも他人から褒められたり、認められると嬉しいものです。
逆に批判されたり、マイナスな評価をされるとテンションは下がるものです。
このように、他人の言動で、自分の気持ちが浮き沈みすることは
よくあることだと思います。
日本語に「一喜一憂」という言葉があります。
他人の言動に一喜一憂しすぎることはあまりよくありません。
一喜一憂って?
では、そもそも一喜一憂とはなんでしょうか?
笑える日本語辞典で調べると、このように記載されています(笑)
一喜一憂とは、一つの出来事で喜び、一つの出来事で憂(うれ)うという意味で、状況の変化に応じて喜んだり悲しんだりする様子をいい、すべての結果がお見通しの神様や、数日後にはオレがあの世に送ってやることになっているのにと腕まくりしている死神から見れば、おかしくもまた哀れでもある人間の姿を言い表した四字熟語である。
この笑える日本語辞典って面白いですね^^
さて、一喜一憂とは、
状況の変化に応じて、喜んだり心配したりすることです。
他人の言動で一喜一憂してしまう自分を
どのように対処していけばいいのでしょうか。
ちょっと考えていきましょう!
一喜一憂する人は相手のこを気にかける気配り屋さん?
一喜一憂する人のストレスの原因は、
「自分の行動で相手にどう思われるか」
を考えることにあります。
例えば、「自分の好意が認められるだろうか」
「自分を受け入れてくれるだろうか」
などです。
このような人の特徴は、
周囲のことに気をかける気配り屋さん。
ただ、気にかけすぎるあまりにストレスとなり、
心が疲れきってしまうのです。
では、どうすればいいのか。
「周囲を気にかけない。」
これだと、せっかく気配り上手という長所をも
ダメにしてしまいます。
そこで、
考え方を少しばかり変えるのもいいかもしれません。
他人に重きを重きを置き過ぎると、他人の言動に気になります。
自分に重きを置いて行動してみてはいかがでしょうか。
自分の好意の行動が、100%相手から認められるとは限りません。
どのような行動をしても、その行動を嫌う人はでてきます。
そこで、一喜一憂しない。
自分が正しいと思った行動に自信を持つこと。
そして、自分で自分を労うことも有効的です。
「よくやった!」「頑張ったね」と自分自身に声をかけると
不思議と自信がついてきます。
自分に自信がつけば物事を自分ごととして捉えることができ、
人の目を気にして一喜一憂するこもなくなるはずです^^
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