仕事に行きたくない!心を軽くする11の対処法

自分らしく働くってなんだろう?

「明日、仕事に行きたくない」「もう仕事を辞めたい」誰だって一度は、こんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか。そして、そんな風に「会社に行きたくない」と思った自分を責めてしまい、どうしたらいいのか悩んでしまう人も現代社会では少なくありません。

でもね、僕は断言できます。

「仕事に行きたくない」「仕事を辞めたい」という感情は、決して悪いことではなく、とても人間らしく自然な感情なのです。

だからといって、「仕事に行きたくない」という感情が軽く考えられるものとも思っていません。おそらく、ここのブログに辿り着いた人の中には「仕事に行きたくない」という感情に押し潰されそうになり、どうすればいいのか本当にわからないという人もいると思います。

では、どうすれば仕事に行きたくない心を軽くすることができるのでしょうか。

「もう仕事行きたくない…」ということを考える場合、「なんで会社に行きたくないんだろう…」と自分自身に問いかける必要があります。つまり、心を軽くするためには「仕事に行きたくない」と思う自分と向き合う必要があるのです。

このブログでは、仕事に行きたくない自分と向き合って心が軽くなる対処法を紹介したいと思います。

◆目次
  1. 仕事に行きたくない心を軽くする11の対処法
  2. 仕事を辞めることは悪いことではない
  3. 自分らしく働くコツ
  4. 仕事の悩みを相談できる場所3つ
  5. 仕事行きたくないと思ったら読む本3選
  6. おわりに

仕事に行きたくない心を軽くする11の対処法

①仕事に行きたくない原因を考える

そもそもなぜ仕事に行きたくないと思うのでしょうか。会社に行くのを憂鬱だと感じるのには、きっと原因があります。ただ、その理由を漠然と「あぁ何となく会社に行きたくない…」としておくのは、あまりよくありません。漠然とした不安は、「どうすればいいのかわからない…」「わからないまま時間だけが経過してまた不安になる…」という悪循環を生み出します。

そうならないために、仕事に行きたくない原因を考えてみましょう。それは人間関係にあるかもしれませんし、仕事内容に不満があるからかもしれません。また、仕事のミスからモチベーションが上がっていない可能性もあります。仕事に行きたくないという感情と向き合う第一歩としてその理由を考えてみると良いと思います。行きたくない原因が判明すると、どう向きあえばいいのかが見えてきます。

②仕事の好きな部分、嫌いな部分を考える

どのような仕事でも、いつも楽しく働けるとは限りません。入社当社は好きだった仕事も、時間の経過とともに嫌いな部分が見えてきて、結果「仕事に行きたくない」という気持ちを生み出していることもあります。今、働いている仕事内容の「好きなこと」「嫌いなこと」を分けて考えてみませんか?

そもそも自分が選択して入社した会社です。今の仕事に就いている理由があるはずです。「仕事内容が気に入った」「会社の理念に共感した」「働いている人を見てかっこ良く思った」などあると思います。しかし、どんな仕事も理想通りは行かないものです。嫌なところもあるでしょう。

今、就いている仕事のどこが好きなのか、またどこが嫌いなのか整理してみるのも良いと思います。

③自分を許す

「仕事に行きたくない」と思い詰める自分自身を責めてはいけません。確かに仕事に行きたくない感情が湧き上がると、「しっかりしなければ…」という感情と「でも、行きたくない」という感情がぶつかり合い葛藤が生まれます。まずは、「仕事に行きたくない」と思う自分を許しましょう。

人間の不安という感情は、「できていること」よりも「できていないこと」に注目させようとします。つまり、自分の嫌な部分だけに注目させて責めてしまう傾向になるのです。

もう自分を責めるのは十分ではないですか?

自分を責めるということは「できていないこと」だけに注目させて、「できている自分」を見失っている状態です。つまり、「仕事に行きたくない」という感情の裏には、普段できている自分が隠れているのです。例えば、「苦手な上司にも挨拶している」「遅刻はしたことない」など、どんなことでもいいのです。自分を許すこと、認めることで自分のできている点にも注目してあげてください。それもあなたの大切なことなのですから。

④仕事を休む

どうしても会社に行きたくないときは、思い切って休んでみるというのも手です。しょっちゅう休んでいては信用をなくしたり周りに迷惑をかけてしまいますが、たまになら良いのではないでしょうか。どうしても会社行きたくないという症状のときは、身体が悲鳴をあげているサインかもしれません。放っておくと体調不良など病気の引き金にもなりかねません。

頑張りすぎる人ほど、「大丈夫だ!」と無理矢理にでも自分自身に思い込ませ、十分な休養をとりません。「今日は休んじゃおう」と、思い切って休んでしまうことも大事なのです。仕事から物理的に離れることで精神的なリフレッシュにつながり、あらためて「もう少しがんばってみる」という意欲が生まれることもあります。自分に優しく、しっかりと休むことで心のエネルギーを回復させることが大切です。

また、有給があるなら、会社と相談をして少し長めの有給を取得し、会社以外の場所で自分と向き合う環境を持ってはいかがでしょうか。

⑤期限を決めてがんばる

悩んでいるときは気づきにくいですが、仕事に行きたくないという感情がこの先一生続くように思ってしまいます。ですが、永遠に悩みが続くということはないんですね。一生悩みが続くと思ってしまう原因は、期限が定かではないからです。

「会社辞めたい」「働きたくない」と思ったときには、あと3週間だけ、あと3ヶ月間だけ、あと3年間だけと自分なりに頑張る期限を決めてしまうのも心を軽くするために効果的です。どんなにつらいことでも、その状態が永遠に続くことはないと思っています。また、実際に期限になってみると仕事に新たな楽しみを見出している可能性もありますし、本当に辞める覚悟が決まることだってあります。

⑥試しに辞表を書いてみる

出すか出さないかは置いておいて、試しに辞表を書いてみるのもいいでしょう。辞表を書くと、自分がどれだけ本気で辞めたいと思っているかわかります。また「いつでも辞められるんだぞ」という、心に余裕が生まれるものです。いざ、書いてみると違和感を感じたら、まだ出すときではないかもしれませんね。

「退職届け PDF メーカー」というものを発見したのでご紹介します。

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あくまでも試しに書いてみるぐらいなので、くれぐれも実際に出すときは真剣に考えた上で提出することをオススメします。辞表を書くという一歩が心に余裕を生み、本来の自分の気持ちと向き合うきっかけになると思います。

⑦自分にご褒美を用意する

「会社帰りにマッサージに行く」「帰宅後は大好きな映画を観る」「1週間頑張ったら高級レストランで食事をする」など小さな事から大きな事まで、どのようなこともでいいので頑張った自分にご褒美を用意してあげましょう。

どうしても仕事が辛いと感じるときは、ご褒美のちからを借りましょう。仕事終わりに自分が楽しいと感じる予定を入れることで、やる気をあげることができます。

⑧オシャレして出社

オシャレの重要性は侮れません。服装や髪型など、外見にはその人の心理状態があらわれます。オシャレをすることで気分転換になります。女性ならいつもと違うメイクをしてみる、お気に入りの小物を身につけてみる。男性ならカッコいいシャツで出社してみるなど、自分なりのオシャレで出社してみてはいかがでしょうか。

衣服やアクセサリーなど、ファッションは人間の気分を左右することがわかっています。仕事に行きたくないとモヤモヤしているときはファッションを変えるのも一つの方法です。

⑨身体を動かしてみる

科学的にも運動することはうつ予防やストレス解消に効果的だと言われています。無理な運動をする必要はありません。ジョギングやストレッチなどシンプルなものでも気分転換ができるでしょう。

個人的にオススなのは散歩。たった5分で気分を前向きにしてくれる効果があるという「グリーンエクササイズ」はおすすめです。イギリスで行われた研究によると、公園など戸外の緑の中でたった5分間身体を動かすだけで心の健康においてボジティブな効果があるという結果になったようです。

「グリーンエクササイズ」は近所を散歩する、ランチの時間に外にでるなどちょっとした時間を利用してできます。汗をかくほどやる必要もなく、散歩なので気軽にできるところもおすすめポイントです。

⑩本当の自分の感情と向き合う

会社に行きたくないと悩んでいるときは「どうしよう、どうしよう…」と悩みが複雑に混乱している可能性があります。これを、最終的には整理する必要があります。

そこで自分自身に質問をしてあげましょう。それは、自分に対して「本当は何がしたい?」「本当はどうしたい?」と問いかけることです。例えば、会社に行きたくないと思う自分に対して「本当の自分はどうなりたいか」と問いかけます。そうすると、本当の自分がどうなりたいか脳が考え始めて、「やっぱり転職をしたい」「もっと違う仕事がしたい」または「まだ今の仕事をやることが懸命だ…」など答えを導きだそうします。

本当の自分の感情は無視できませんよね。多くの人が本当の感情を見ないようして悩みます。自分のネガティブな思考を認めたくないと思い、本当は悩みがあるのに内に隠して、あたかも自分は悩みがないように強がって見せようとするのもそうです。精神的な辛さを我慢する必要はありません。それは本当の自分が「何をしたいのか」「どうしたいのか」を見つめなおすことで見えてくることがあります。

「本当は何がしたい?本当はどうしたい?」

今日一日だけでも、本当の自分の感情と向き合ってみてくださいね。

⑪思いのたけを紙に書き出す

とにかく簡単にできて気持ちがスッキリする方法としてオススメなのが、ペンで紙に今の感情をそのまま書き出すことです。例えば「会社行きたくない」「仕事辞めたい」「あの上司がムカつく」などなどキレイ事はぬきにして書き出します。

脳にはワーキングメモリと呼ばれる何か作業をする時に一時的に記憶を保持しておく部分があります。このワーキングメモリが不安要素でいっぱいになると、解決策が生まれにくくなり、悪循環に陥ると言われています。そこで効果的なのが、紙とペンを使って不安なありのままの感情を書き出すことです。

10分ぐらい書き続けると人によっては、涙が出ることもあるでしょう。でも、ふとどこかでスッキリすることに気づくはずです。僕は紙に書き出すという行為は、最高のセルフカウンセリングだと思っています。自分のことを一番しっているのが自分。そんな自分と向き合うために、紙とペンを用意して書き出してみてください。

仕事を辞めることは悪いことではない

どうしても会社を辞めたいという気持ちが強いのであれば転職の準備を始めるのも一つです。実際に転職サイトに登録をしてみる、受けたい企業や業界の情報を集めてみる、周囲の人に転職について話を聞いてみるなど、現実的に「転職」を考えるとまた新たな道が見えてくるものです。

「やめることは恥じゃない!」僕はそう断言できます。

時には辞めることだって悪くありません。いや、むしろ辞めてばかりいたっていいじゃないですか。自分自身の感情を認め、許し、受け入れる。それが原動力になることだってあります。

身体を壊してまで、精神的にまいってまで、我慢する必要はありません。我慢することは暗闇の中を当てもなく歩き続けるようなもの。自分の進みたい道を見直すためにも、辞めるということは恥でもなければ失敗でもありません。むしろ、新たな道を示すきっかけにすらなるのです。

日本人の平均転職回数は時期にもよりますが「人生で2回~3回程度」といわれています。また、5人に1人は一生の内で4〜5回転職すると変えているのです。今や30代、40代で転職をしたことがない人を探すほうが難しいくらいです。

つまり、社会のルールが大きく変わり、一つの会社で生涯を終えるという考えはなくなってきているのです。その分、自分がどんな働き方をしたいのか、自分どのような職種で生きていくのか、自分自身で考えることが重要となりました。

会社を辞めたいと悩んでいる人の多くが「辞めることは甘えではないか」「一度辞めてしまうと逃げグセがついてしまうのではないか」と考えています。このように悩む人は本当に真面目な方です。安易に辞める人は、そんなことを考える暇もなく辞めます。

真面目だからこそ、「会社に行きたくない」「仕事を辞めたい」と思う自分を責めてしまいます。そして身動きが取れなくなり困り果ててしまうのです。

もう一度、言います。仕事を辞めることは悪いことではありません。大切なのは賢い辞め方と、これからの選択肢です。つまりは、辞めるということが次へのきっかになるかどうかということです。仕事を辞めることをいい方向へのきっかにするという気持ちが重要だと思います。

自分らしく働くコツ

世間の目や雑音が邪魔をして自分を苦しめている場合があります。つまり、「仕事は三年は働け!」「仕事をやめるのは負け!」など、世間一般の声が邪魔をして「自分らしさ」を見失ってしまうのです。ただ、自分らしさを忘れないでください。そのために、自分らしく働くためのコツをご紹介します。

価値観の明確化

一つは価値観の明確化です。僕たちは生きていると幾度と無く選択肢に迫られます。転職するのかどうか、結婚するかどうか、独立するかどうかなど。この選択はあっさりと決めてしまうこともあれば躊躇してなかなか決まらないこともあります。

それはなぜでしょうか。

それは心に秘めた価値観が明確になっているかどうかだと思います。例えば、転職を考えているとしましょう。転職を考えている理由が精神的にボロボロになってしまってという時は、もしかするとそれは「自分の大切な身体(健康)」のことが上位に来ているからかもしれません。または、転職理由がさらなる年収アップというときは「経済面」が上位に来ているからかもしれません。

この価値観は人それぞれであり、置かれた状況や時期によって異なります。今の価値化が3年後も同じ価値観とは限りません。いつだって大切なのは「今」の価値観を知るということです。

自分の持ち味(強み)

二つ目は持ち味(強み)です。または個性とも言えるでしょう。就職活動中に自己分析で強みを考えたことがある人もいることでしょうが、社会人になると意外にも「強み」がボヤケてくることがあります。それは日々忙しい社会生活を送っていたら仕方ないことなのかもしれません。

だからこそ、ときどき「持ち味(強み)」の棚卸しをしてみましょう。

「強みなんてないんです…」という人が多くいます。でも、僕はどんな人にも強みのタネは必ずあると思っています。大切なのは小さな強みのタネでもいいので探すということです。

はじめから大輪の花のような「強み」は見つかりません。例えば最初からイチローのようにメジャーリーガーで活躍できる選手になろうと思っても可能性は少ないはずです。まずは、「足が人より速い」「投球の飛距離が長い」など小さな才能のタネから、大輪の花を咲かせることです。

さすがに、社会人になって「メジャーリーガー」を目指そうというのは無理があります(笑)この場合は目指すというのではなく、現実逃避です。大切なのは地に足をつけた状態で背伸びできるぐらいの「才能のタネ」を見つけるということ。タネを育てるのはそれからです。

興味の方向性

最後が興味の方向性です。今、あなたは何に興味を持っていますでしょうか。「なぜ僕たちは働くのか?」その始まりは興味からだと思っています。難しく考える必要はありません。難しく考えすぎてしまうと「お金がないからできない」「才能がないからできない」などできないことに目を向けてしまい、せっかくの興味の方向性も3秒後にはかき消す原因になります。

もしよくわからないという人は、「IT」「広告」「マスコミ」など業態から探してもいいですし、「営業」「経理」「デザイナー」など業種からでもいいです。または「人と話す」「人を育てる」「絵を描く」「周囲に良い影響を与えたい」など抽象的なことでも良いと思います。

また、あまり枠にはまらず複合的に考えてみるのもいいでしょう。例えば「文字を書く+絵を描く」という興味があっても良いのです。

大切なのは少し大胆な気持ちになりシンプルに考えるということ。

自分らしく働けないのは、やっぱり辛い

はじめに言っておきます。僕は自分らしく生きられない人を否定するつもりは全くありません。苦しみながらもグッと我慢して働いている・生きているという人は心から尊敬しています。

ただ、あまりにも自分のことを押し殺して生きている人を見るのは辛いです。それこそ、精神的にボロボロになってしまう人も少なくありません。日本がこれからどうなるのかわかりませんが、僕は自分のことを押し殺して生きてしまう人よりも自分のことを活かして生きられる人がもっと増えたらいいなと考えています。

そのためにも、僕たちが悩む「自分らしさ」は無駄ではありません。それは模索している証拠。つまりは、今の悩みも自分らしさを見つけるための一歩になるのです。

仕事の悩みを相談できる場所3つ

色々と書きましたが、一人では解決できないことも多々あります。
そんなときには、身近に相談できる友人や家族がいれば相談してみてください。

また、身近にいないということであれば社会にはいくつも相談できる場所があります。僕が実際に利用した3つの相談機関をご紹介しますので、参考にしてみてください。

ハローワーク

仕事のことで悩んで次に行動を移そう考えた時に一番最初に思いつくのがハローワークですね。ハローワークには現役のキャリアカウンセラーが在席していることもあります。キャリアカウンセラーは、仕事の話を聴くプロです。きっと親身になって話を聴いてくれるでしょう。

また、ハローワークによっては無料でキャリアに関する様々なセミナーを開催さているところもあります。そうゆうところに行くと、自分と同じ境遇の人とも出会うこともでき、相乗効果で前向きになることもあでしょう。

転職エージェント

転職エージェントを利用するときは、転職を前向きに考えている段階であれば、オススメです。一つだけ注意するとしたら、転職エージェントの中には営利目的だけでに注目して、求職者の話をあまり聴かない人もいます。もちろん、親身になって話を聞いてくれて自分に合った転職先を紹介してくれるエージェントも沢山います。

できるならば、多くのエージェントと出会い、またはネットなどでエージェントサービスに登録してみて探してみてください。心の支えになる人はいます。

病院

「会社に行きたくない」という不安で落ち潰されそうなとき、何をしてもやる気がわかないとき、寝れない、食欲がないなどの症状が出ていれば、心の病気の可能性もあります。まずは無理に行動しないこと。自分を責めないこと。そして、病院に行ってください。鬱などと診断されれば休職という手もあります。

仕事行きたくないと思ったら読む本3選

仕事は楽しいかね?

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
今回のブログでは、「仕事に行きたくない!」という心の悩みを解消する方法をいくつか紹介しました。

少しでも心が軽くなるきっかになれば幸いです。実は僕自身も働くことに悩んだことがあります。仕事に行きたくないと思うこともあれば、会社を辞めたいと思ったこともあります。だからこそ、働き方や生き方に関することを自分なりに勉強をして、こうして発信しているのかもしれません。

仕事に行きたくないという気持ちは、自分の働き方を見つめなおす良いきっかけになります。

今の仕事で幸せになれないのであれば、ターニングポイントだと考えて辞める勇気を持つことも重要でしょう。決して、安易に転職を勧めているのではありません。今の仕事を続けることで幸せになることもあるでしょうし、転職という一歩を踏み出すことで幸せをつかむこともできるはずです。

最後は、自分の選択次第だと思っています。
この記事が、選択のヒントとなれば幸いです。

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