明日会社に行きたくなる勇気とやる気がわくアスリート9人の言葉名言
一流スポーツ選手の言葉には重みがあり、
それは働くビジネスマンの心に響くものがあります。
その言葉には、彼らスポーツ選手ならではの経験から得られた独自の
哲学が詰まっています。
その言葉には、明日の会社に行くプレッシャーに負けない
ヒントになるかもしれません。
今回は有名アスリート8人の言葉を紹介したいと思います。
読んでいただいて、少しでも勇気とやる気がでて頂けると良いなと思います。
①長谷部誠(サッカー選手)
答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれているときにどう切り替えるか。そういうときに僕は身近なところにいる「頑張っている人」を目にするようにしている。
②内藤大介(WBCボクシング世界チャンピオン)
小さいから弱いから 虐められたと思っていた。
違うんですよ!ここ!ハートでした。
目標を持って懸命に頑張れば、見ている人がいるんです。
③長友佑都(サッカー選手)
人間には無限の可能性が秘められている。だからこそ、誰もが夢を持ち、それを実現させようと頑張れる。なにを頑張るかと言えば、まずは自分という人間を磨くことだと僕は思っている。諦めず、妥協せず、挑戦する勇気、努力を惜しまない姿勢。
④松井秀喜(メジャーリーガー)
人生も野球も、失敗、そして後悔の連続です。
120パーセントと欲をかかず、最初から100パーセント。
自分の中で日頃から心がけていることや備えを出し切ることを
目標にしたほうがいい。
⑤イチロー(メジャーリーガー)
壁と言うのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
今自分にできること。頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねていかないと、
遠くの大きな目標は近づいてこない。
⑥マイケル・ジョーダン
挑戦することを恐れるな、自分が挑戦しないことを、恐れろ。
俺は何度も何度も失敗した。打ちのめされた。それが、俺の成功した理由さ。
⑦三浦知良(サッカー選手)
通用しないから、行くんです。
プロなら監督に意見を言わなきゃいけないんです。
⑧アイルトン・セナ(レーシング・ドライバー)
ベストを尽くして生きなければならない。
その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もある。
間違いを犯すこともあるだろう。でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、そして、自らの描いた夢に向かって、精いっぱい生きていくことだ
⑨中田英寿(サッカー選手)
良いことも良くないこともあった。
でもどんなことだって、すべては未来への糧になるんだと俺は思っています。
番外編:安西先生(スラムダンク)
そろそろ自分を信じていい頃だ…。
今の君はもう十分あの頃を越えているよ。
最後まで…希望をすてちゃいかん。
あきらめたらそこで、試合終了だよ。
いかがでしたでしょうか。
難しい境遇、厳しい訓練、プレッシャーを乗り越えてきた
アスリートの言葉は響くものがありますね
はじめての転職で不安に思う人は「ジョブクル」
そこでおすすめするのが「ジョブクル」というアプリです。マイナビ転職、エン転職、DODAなどの多数の転職サイトに掲載されている求人情報の約5万件をこのアプリ一つですべての求人情報が閲覧&応募することができます。
■主な特徴
- 気楽にチャットで転職のプロに相談!
- 興味ある求人情報をストック可能!
- AIがあなたの好みの求人情報を紹介!
「転職したいけど何すべき?」まずあなたに読んでほしい記事
1.無料なのにめちゃくちゃ凄い→自分を知る【無料診断テスト】
2.仕事の悩みは1人で悩まない→使わないと損!転職エージェント
無料の【グッドポイント診断】がすごすぎる!あなたの強みを診断!
「自分の強みってなんだろう?」
「本当にやりたいことを見つけたい」
「自分の魅力がわからない」
と思う人は、ぜひリクナビNEXTの【グッドポイント診断】を受けてみてください。転職に必須な「自己分析」はもちろんのこと、仕事にも役立つ自分の「隠れた強み」が5つもわかります。
今すぐに転職を考えていない人でも、メールアドレスと簡単な基本情報の登録だけで無料で受けられます。
人は先延ばしにした時点で絶対にやりません。いつだってチャンスを掴むのは即行動する人です。
今すぐ、あなたの"強み"を確かめましょう!